2008年03月05日

蜜蜂。

この時期増えますね。。

ミツバチ(蜜蜂)は、ハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属(Apis)に属する昆虫の一群で、花の蜜を巣に加工して蓄え、蜂蜜とすることで知られている。世界に9種が知られ、とくにセイヨウミツバチは全世界で養蜂に使われており、24の亜種が知られている。

日本ではニホンミツバチ、セイヨウミツバチの2種が飼育され、養蜂に使われる。また、作物の受粉にも用いられるが、蜜を出さず特殊な振動採粉をするナス科の果菜類の受粉には役に立たない。そのため、トマトやピーマンなどの受粉用にはミツバチではなくマルハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ属)が使われる。

ミツバチの天敵としてアジアだけに生息するオオスズメバチがいるが、アジアで進化したトウヨウミツバチはオオスズメバチへの対抗手段を獲得した。巣の中に侵入したスズメバチを大勢のミツバチが取り囲み蜂球とよばれる塊をつくり、蜂球の中で約20分間の間に48℃前後の熱を発生させる。取り囲まれたスズメバチは上限致死温度が44?46℃であるために耐えられずに死んでしまうが、ミツバチは上限致死温度が48?50℃であるため死ぬことは無い。

また、スズメバチへの対抗手段を持っていないと思われているセイヨウミツバチも、大群でスズメバチの腹の周りを圧迫して呼吸を不可能にし、約1時間かけてスズメバチを窒息死させるという対抗手段を持っている。これをasphyxia-balling(窒息スクラム)と呼ぶ[1]。[2] なお、セイヨウミツバチは上限致死温度がトウヨウミツバチよりも低いため、蜂球は作れない。

他には、直接ミツバチを襲うわけではないが、養蜂家からスムシ(巣虫)と呼ばれ嫌われるハチノスツヅリガ等の蛾の幼虫は、蝋を原料とした巣を食べて成長する事から、多くのスムシに寄生された巣は全滅する事もある。[3]

古くから使われていたニホンミツバチに比べより多くの蜜を採集するセイヨウミツバチが1877年に導入された。セイヨウミツバチは繁殖力も旺盛なことから野生化しニホンミツバチを駆逐してしまうのではないかと言われ、実際に北米では養蜂のために導入した後、野生化している。しかし、日本では天敵オオスズメバチの存在があり、オオスズメバチのいない地域で進化したセイヨウミツバチはトウヨウミツバチのように蜂球による攻撃という対抗手段を獲得していないため、現在まで一部の地域を除いて野生化は確認されていない(オオスズメバチが生息していない小笠原諸島ではセイヨウミツバチが野生化して問題になっている)。

ニホンミツバチの野生集団を人工巣に誘導して蜂蜜を取ることも行なわれている。
(以上、ウィキペディアより引用)

怖いよ。。

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